レッスン2 / 2問目

『空の辞書を使った集計』

このレッスンでは空の辞書を使って集計するプログラムを書いていきましょう。

空の辞書を使って集計を行うには前回のレッスンで学習した「辞書にキーが存在するかのチェック」とfor文を組み合わせます。

以下のように空の辞書とリストがあります。

  1. vegetables_dict = {}
  2. vegetables_list = ["トマト","ナス","ピーマン", "トマト","セロリ","ゴーヤ",]

これらをfor文とif文で処理していきます。

  1. for vegetable in vegetables_list:
  2.     if vegetable in vegetables_dict: # リストの要素が辞書に存在するかをチェック
  3.         vegetables_dict[vegetable] += 1 # 存在していれば1を足す
  4.     else:
  5.         vegetables_dict[vegetable] = 1 # 存在しなければ新たに追加

最後に辞書の中身を確認しましょう。

{'トマト': 2, 'ナス': 1, 'ピーマン': 1, 'セロリ': 1, 'ゴーヤ': 1}

このようにこれまで学習してきたfor文、if文、辞書型の扱いを組み合わせることで空の辞書に集計することができます。

では問題にチャレンジしましょう。

Lesson1

辞書を用いて野菜の数を集計しvegetables_dictを出力してください。

今までよりもコードの記述量が多くなるため打ち間違えなどに注意してください。
打ち間違えの場合はNameErrorなどのメッセージが返ってきますが、エラーが返ってきた場合は焦らず冷静にエラー内容を読み解きましょう。英語がわからない場合はgoogle翻訳などを使うと便利です。

Last updated:2020/2/3

{'トマト': 2, 'ナス': 4, 'ピーマン': 5, 'セロリ': 2, 'ゴーヤ': 2}
  1. vegetables_dict = {}
  2. vegetables_list = ["トマト","ナス","ピーマン",
  3. "トマト","セロリ","ゴーヤ",
  4. "セロリ","ナス","ピーマン",
  5. "ピーマン","ナス","ピーマン",
  6. "ナス","ゴーヤ","ピーマン",]

  7. # ここにコードを記述してください

  8. for vegetable in vegetables_list:
  9. if vegetable in vegetables_dict:
  10. vegetables_dict[vegetable] += 1
  11. else:
  12. vegetables_dict[vegetable] = 1

  13. print(vegetables_dict)
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