レッスン3 / 4問目

『continue』

Lesson1

エディタには1から10の数値を出力するコードがあります。
まずはこのコードを実行してください。以下のように1~10の数値が出力されます。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

continueを用いてcountが5未満の場合に出力処理をスキップするコードを追記してください。


※ if文を記述する位置に注意してください。記述する位置によっては無限ループとなります。
当サイトでは無限ループの場合、出力結果はコンソールに出力されず、画面上部に「通信が失敗しました」というアラートが表示されます。

Last updated:2020/2/3

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if文は count = count + 1 のコードより後に記述します。
  1. count = 0
  2. while count < 10:
  3. count += 1
  4. if count < 5:
  5. continue
  6. print(count)
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Leagence Programming

continueとは

このレッスンではcontinueについて学習します。

continueを使うとループをスキップすることができます。
breakと同じようにif文と組み合わせて使用します。

while 条件式:     if ループをスキップする条件:         continue

具体例

では具体例を見ていきましょう。

下記コードではcontinueを用いてcountが偶数の場合に処理をスキップしています。

  1. count = 0
  2. while count < 10:
  3.     count = count + 1
  4.     if count % 2 == 0:    # 偶数の場合処理をスキップ
  5.         continue
  6.     print(count)
1    # 偶数はcoutinueでスキップされている 3 5 7 9

このようにif文と組み合わせてある条件を満たした場合に処理をスキップさせることができます。

基本的な使い方はbreakと同じですが、注意点としてはcontinueで処理をスキップする場合はスキップする前にループ回数をカウントすることです。ループ回数をカウントする処理をcoutinueより後ろに記述した場合は無限ループに陥ります。

continueのイメージ

continueが実行されると、以下のようにwhile文の先頭に戻るようなイメージとなります。

代入演算子 「+=」

これまでループ回数をカウントするために以下のような記述をしていました。

count = count + 1

以下は上記と同じ意味となります。

count += 1

この「+=」は代入演算子という種類の演算子です。

これまでは、「count = count + 1」と記述していましたが、一般的に「+=」が用いられるため、今後は「+=」を用いた記述方法に変更します。