レッスン1 / 4問目

『while文』

Lesson

while文を用いて”hello"を10回出力してください。

以下の手順で実装します。

  1. 繰り返し数をカウントする変数を定義
  2. whileに続けて条件式を記述
  3. while文の中に処理を記述
  4. カウント用の変数に1を足す

※ while文の繰り返し回数のカウントが正しくできていない場合、永遠にループが繰り返されます。(無限ループ)
当サイトでは無限ループの場合、出力結果はコンソールに出力されず、画面上部に「通信が失敗しました」というアラートが表示されます。

Last updated:2020/2/3

hello
hello
hello
hello
hello
hello
hello
hello
hello
hello
  1. # while文を使い "hello" を10回出力してください。

  2. count = 0

  3. while count < 10:
  4. print("hello")
  5. count = count + 1
main.py
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Leagence Programming

while文

このレッスンではwhile文を学習していきましょう。これまでのレッスンでfor文を学習しましたが、for文と同じようにwhile文も繰り返し処理を行うpythonの構文です。

while文は以下のようにwhileに続けて条件式を記述します。
そして、「条件式が真の間は無限に処理を繰り返す」
というのがwhile文の特徴です。

while 条件式:     繰り返し実行する処理    # この処理を条件式が真の間繰り返す

while文の基本的な使い方

ではwhile文の基本的な使い方を見ていきましょう。

while文は条件式が真の間無限に処理を繰り返すループ文です。そのため、任意の回数の繰り返し処理を行う場合はループ回数をカウントする変数を用意します。

そして処理が行われるごとに変数の値に1を加算することでループ回数をカウントします。

条件式には繰り返し回数をカウントする変数を利用することで任意のループ回数を実現することができます。

具体例を見ていきましょう。

以下の例では処理の回数をカウントする変数countを定義しています。countの値が3以下の場合に処理を繰り返すというプログラムとなっています。

  1. count = 0    # ループ回数をカウントする変数を定義
  2. while count < 3:    # 条件式でループ回数を指定
  3.     print(count)
  4.     count = count + 1    # ループ回数をカウント
0 1 2

count = count + 1の部分ではcountの値に1を足した値をcountに再代入することでループするごとにcount変数の値が1増加します。

また、ループ回数をカウントする変数の記述を忘れてしまった場合、while文の条件式が常にTrueとなり、無限にループを繰り返してしまうという点に注意しましょう。

まとめ

while文はfor文よりも記述が多くなるため少しややこしく見えたかもしれませんが、プログラム自体は単純です。

また、for文とwhile文の違いですが、for文は決まった回数繰り返し処理を行うのに対しwhile文は指定した条件式が真の間無限に処理を繰り返す構文です。

似たような構文のため混同してしまうかもしれませんが、上記のような違いがあります。