レッスン5 / 6問目

『range-逆順と等差数列』

Lesson1

for文とrange()を用いて0~50の数値を10ずつ増加させた以下の値を出力してください。

0 10 20 30 40 50

Last updated:2020/2/3

0
10
20
30
40
50
range()の第二引数は50より大きい数値をしていなければいけない点に注意しましょう。
  1. # 0から50の数値を10ずつ増加させて出力してください。

  2. for i in range(0, 51, 10):
  3. print(i)
main.py
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Leagence Programming

等差数列

前回のレッスンではrange関数で連続した数値を生成しましたが、このレッスンでは等差数列を生成する方法を学習しましょう。等差数列とは、例えば「0, 2, 4, 6, 8」のように等間隔で増加している数列です。 堅い言い方をすると、隣接する数値の項が共通の差をもつ数列です。また、この数値同士の間隔のことを公差と呼びますので覚えておきましょう。

range関数で等差数列を生成するには以下のように第三引数に公差(step)を指定します。(デフォルトでは1となっています)「0, 2, 4, 6, 8」の数列の場合公差は2となります。

range(start, stop, step)

具体例

以下の例では公差(数値同士の間隔)を4とした等差数列を生成しています。

  1. for i in range(0, 9, 4):    # 0, 4, 8の等差数列を生成
  2.     print(i)
0 4 8

逆順の指定

さらに以下のように第三引数に負数(マイナスの値)を指定すると数列を逆順にすることができます。

  1. for i in range(3, 0, -1):    # 3~1の逆順の連番を生成
  2.     print(i)
3 2 1

逆順の等差数列

逆順の等差数列を生成する場合も要領は同じです。以下では9, 6, 3の等差数列を生成しています。

  1. for i in range(9, 0, -3):    # 9, 6, 3の等差数列を生成
  2.     print(i)
9 6 3