レッスン1 / 6問目

『for文』

Lesson1

for文を用いてリストproducts 全て出力してください。

for文で用いる変数名は任意とします。

Last updated:2020/2/3

商品1
商品2
商品3
商品4
商品5
for文の文末にはコロンが必要です。
  1. products = ["商品1", "商品2", "商品3", "商品4", "商品5"]

  2. # ここにコードを記述してください。

  3. for product in products:
  4. print(product)
main.py
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Leagence Programming

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for文

繰り返し処理

このレッスンでは繰り返し処理を学習していきましょう。

繰り返し処理とはプログラムに対して何度も同じ処理を実行させる処理のことです。

繰り返し処理はプログラムのあらゆるところで使われていますが、一つわかりやすい例を挙げるとamazonや楽天などのECサイトの商品一覧ページです。

ECサイトの商品データはリストのようなデータ構造に格納され繰り返し処理によって商品一覧ページに表示されます。

では商品一覧ページで繰り返し処理がどのように行われているのか見ていきましょう。
最初は以下のように商品データがリストに格納されています。

商品一覧

このリストから商品一覧ページを作成するためには、「リストから商品データを一つ取り出して商品一覧ページに表示」という処理を繰り返すことによって実現することができます。

どういうことかというと一回目の処理では商品データ1をリストから取り出し商品一覧ページに表示します。2回目の処理では商品データ2をリストから取り出し商品一覧ページに表示します。この処理を商品データの数だけ繰り返し実行します。

以下が繰り返し処理によって商品一覧ページを作成する処理の流れです。

商品一覧

for文

ではここからはpythonでの繰り返し処理を学習していきましょう。

pythonで繰り返し処理を行うにはfor文という構文を使います。例えばリストの要素に対して繰り返し処理を行う場合のfor文は以下の通りです。

for 変数 in リスト:     繰り返し実行される処理

上記のように「for ~ in ~」と記述します。この構文ではリストの要素が順番に変数に格納され、リスト要素の数だけ処理を繰り返します。

では具体例を見ていきましょう。

具体例

以下の例は商品データの一覧表示と同様の処理を行っています。リストproductsの要素が順番に変数productに代入されます。

  1. products = ["商品1", "商品2", "商品3"]
  2. for product in products:
  3.     print(product)    # この処理が繰り返し実行される
商品1    1回目の処理 商品2    2回目の処理 商品3    3回目の処理

このようなイメージとなります。

赤枠のproductはただの変数ですので任意の変数名でかまいません。ここで重要となるのはリストproductsの要素が順番に変数に代入されるという点です。

for文の注意点

if文と同様ですが、for文でも以下のように行末のコロンとインデント(タブ)が必要となりますので注意しましょう。

  1. for product in products:
  2.     print(product)