レッスン2 / 2問目

『csvファイルへの書き込み(csv)』

このレッスンではcsvモジュールを用いてcsvファイルに書き込みを行う方法について見ていきましょう。

csvファイルにデータを書き込むには、csv.writer()でwriterオブジェクトを生成し、writerオブジェクトのメソッドwriterow()を使用して、ファイルに書き込みを行います。

import csv with open("パス", "モード") as file: writer = csv.writer(file)    # writerオブジェクトを生成 writer.writerow(書き込むリストデータ)    # writerowで書き込み

writerowの引数にはリストを渡すという点に注意してください。

では、具体例を見ていきましょう。

以下の例ではcsvモジュールを用いて、csvファイルに[1, 2, 3]と[4, 5, 6]を書き込んでいます。

  1. import csv
  2. with open("/sample2.csv", "w") as file:
  3.     writer = csv.writer(file)    # writerオブジェクトを生成
  4.     writer.writerow([1, 2, 3])    # csvファイルに1, 2, 3を書き込む
  5.     writer.writerow([4, 5, 6])    # csvファイルに4, 5, 6を書き込む

書き込んだファイルの内容

1,2,3 4,5,6

上記のようにcsv.writer()で返されるオブジェクトのwriterowメソッドを使用することでcsvファイルに書き込みを行うことができます。

では、このレッスンは以上となります。演習課題にチャレンジしましょう。


Lesson1

csvファイル /sample2.csv に以下の内容を書き込んでください。

書き込む内容1:

書き込む内容2:

ファイルパス:

Lesson2

書き込んだcsvファイルの内容を出力してください。

Last updated:2019/12/20

A,B,C
D,E,F
  1. # csvファイルに指定した内容を書き込んでください
  2. import csv
  3. with open("/sample2.csv", "w") as file:
  4. writer = csv.writer(file)
  5. writer.writerow(["A", "B", "C"])
  6. writer.writerow(["D", "E", "F"])
  7. # 書き込んだcsvファイルの内容を出力してください
  8. with open("/sample2.csv", "r") as file:
  9. print(file.read())
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