レッスン3 / 3問目

『文字列と数値の連結』

Lesson1

変数numを用いて「桃が5個流れてきた」と出力してください。

Last updated:2020/1/15

桃が5個流れてきた
  1. num = 5

  2. # 変数を用いて「桃が5個流れてきた」と出力してください

  3. print("桃が" + str(num) + "個流れてきた")
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Leagence Programming

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文字列と数値の連結

このレッスンでは文字列と数値を連結する方法を学習します。

これまでのレッスンでプログラミングのデータには型があることを学習しましたが、文字列と数値を連結するにはデータの型について意識する必要があります。そのためここでは以下の内容について見ていきます。

  1. 文字列と数値は連結することができない
  2. 数値を文字列に変換する方法

これらについて順番に見ていきましょう。

文字列と数値は連結することができない

pythonでは文字列と数値はデータの型が異なるため連結することができません。前回までのように+演算子で文字列と数値を連結すると以下のようにエラーとなります。

  1. num = 3
  2. print(num + "個")    # 数値と文字列の連結はエラーとなる
Traceback (most recent call last): File "main.py", line 3, in print(num + "個") TypeError: unsupported operand type(s) for +: 'int' and 'str'

上記のように数値を格納した変数と文字列を連結すると「数値と文字列はデータの型が異なるため連結することができない」という内容のエラーが発生します。

そのため文字列と数値を連結する際は数値を文字列に変換する必要があります。

数値を文字列に変換する

では数値を文字列に変換する方法を見ていきましょう。

数値を文字列に変換するにはstr関数を使用します。str(num)のようにstr()に対して変換したい数値を渡すことで数値を文字列に変換することができます。

以下のように使用します。

  1. str(3)  # 数値の3が文字列の3に変換される

上記では数値の3が文字列に変換されています。

数値と文字列を連結

以下のコードはstr()を用いて数値と文字列を連結した例です。

  1. num = 3
  2. print(str(num) + "個")
3個

今回はstr()を用いたことにより文字列同士の連結となったため正しく出力することができました。

まとめ

このレッスンでは数値と文字列を連結する方法について学習しました。ここでは以下の点について押さえておきましょう。

  • 数値と文字列はデータの型が異なるため連結することができない
  • str関数を用いて数値を文字列に変換することができる。

プログラミング初心者のうちは数値と文字列を連結してしまうことが多々あるかと思いますが、データの型を意識しながらプログラミングをすることで徐々に慣れていきましょう。
では演習課題にチャレンジしましょう。