レッスン2 / 4問目

『zeros, ones』

このレッスンではnp.zeros, np.onesについて学習してきましょう。np.zerosとnp.onesの使い方は以下の通りnp.zeros(), np.ones()の引数にタプルで形状を渡します。

メソッド 説明
zeros((x, y)) 要素が全て0のx行y列の配列を生成
ones((x, y)) 要素が全て1のx行y列の配列を生成

まずはnp.zeros()について見ていきましょう。
以下のようにnp.zeros()の引数に2と4を渡すことで要素が全て0である2行4列の配列を生成することができます。

  1. arr = np.zeros((2, 4))
  2. print(arr)
[[0. 0. 0. 0.] [0. 0. 0. 0.]]

np.ones()も同様です。以下のように引数にタプルで形状を渡すことで要素が全て1である2行4列の配列を生成しています。

  1. arr = np.ones((2, 4))
  2. print(arr)
[[1. 1. 1. 1.] [1. 1. 1. 1.]]

また、一次元の配列を生成したい場合は以下のように引数を一つだけ指定します。

  1. arr = np.zeros((5))
  2. print(arr)
[0. 0. 0. 0. 0.]

zeros, ones共に使い方は同じで分かりやすいかと思います。以降のレッスンで学習する配列生成メソッドも基本的な使い方はzeros, onesと同じです。

また、デフォルトではdtypeがfloat64となるため生成した配列には小数点がついています。

zeros, onesの説明は以上となります。

では練習問題にチャレンジしてみましょう。

Lesson1

以下の配列を生成し、出力してください。

[[0. 0. 0.] [0. 0. 0.] [0. 0. 0.]]

Lesson2

以下の配列を生成し、出力してください。

[1. 1. 1. 1. 1.]

Last updated:2019/10/18

[[0. 0. 0.]
 [0. 0. 0.]
 [0. 0. 0.]]
[1. 1. 1. 1. 1.]
  1. import numpy as np

  2. # 1.指定した配列を生成し出力してください。

  3. arr = np.zeros((3, 3))
  4. print(arr)

  5. # 2.指定した配列を生成し出力してください。

  6. arr2 = np.ones((5))
  7. print(arr2)
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