レッスン2 / 2問目

『astype』

このレッスンではにndarrayのメソッドであるastype()について学習していきましょう。

前回までのレッスンでndarrayにはdtypeという属性(プロパティ)があり、データの型を取得したり指定することができることができるということを学習しました。今回のレッスンで取り上げるastype()メソッドを使えばdtypeを変更することができます。
では具体例から見ていきましょう。

※NumPyのこれ以降のレッスンでは例題におけるインポート「import numpy as np」を省略することとします。
  1. arr = np.array([1, 2, 3])
  2. new_arr = arr.astype("float32")
  3. print(new_arr.dtype)
float32

このようにastype()の引数にデータ型を指定することで簡単にデータ型を変更することができます。ちなみに「データ型を変更することができる」と説明しましたが、厳密にはndarrayのデータ型を変更した新たなndarrayを返しているという点に注意しましょう。そのためastypeでデータ型を変更しても元の配列には影響はありません。

astype()メソッドの説明は以上となります。
では練習問題にチャレンジしましょう。

Lesson1

配列arrのデータ型を"float32"に変換し、dtypeを出力してください。

Last updated:2019/10/15

float32
  1. import numpy as np
  2. a = [1, 2, 3]
  3. arr = np.array(a, dtype="int32")
  4. # 配列arrのデータ型を"float32"に変換し、dtypeを出力してください。
  5. arr2 = np.array(a, dtype="float32")
  6. print(arr2.dtype)
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